被災を受けた方々へ
心から「無事・安全・復興」をお祈り申し上げます。


11月9日、TVのニュースで「ボランティアの振りをしていた指名手配犯が捕まった」のニュースを見て、
「福島さくら野」に個展開催のために出発した。
新潟県内経由でないと福島へは随分遠回りになる。ネットで道路状況を調べ通れるのを確認をしておいた。

十日町を過ぎると「道路の補習」が目立って来た。単なる工事なのか震災の後なのかは解らない。
関越道の「越後川口インター」の入り口の信号を通過した。(いつも一般道路で行く)
信号を越すと「スノーシェルター?」があり、洞内には幅の小さな歩道(1m程?)が付いているの‥‥‥。
歩道のアスファルトが歪んでいる!

川口町と小千谷市の境の橋(信濃川)を超えると惨澹たるものだった。
実際の被災を見るとTVで見るのとは大違いで「ここまで!」というのが感想です。

小千谷市街地に入って被害は拡大したかのように見え、
出かける前にニュースで見た「輩」の事を思い出すと無性に腹がたってきた。
被災地に協力こそすれ、まるで火事場どろぼうの真似をする輩がいるとは!怒りは増し涙さえ出て来た。

小千谷市内はパトカーが目立つ。巡回しているものや交差点などで警戒に当っている。
長岡市内在住の友人は、家族は5日間の避難生活。
自分は昼は仕事(片付け?)をし、夕方家族の顔を見て、夜は勤務先の自警にあたっていたそうです。
車中の寝泊まりの中、怪しい車が来るたび、懐中電灯を持ち車から出て行く。
すると怪し気な車から降りた奴は慌てて車に戻り逃げて行く。それが毎日だったそうです。
その輩よ!恥を知れ!!

福島の個展が終了し帰路も同じ道を帰って来ました。

少しでも皆様に「被災地の方々は未だに御苦労なされている」を知ってもらいたく
デジカメという便利な道具があったのを思い出し撮影し、御紹介しようと思いました。
そう思いつつも、発表が送れてしまったことをお詫びいたします。

写真は帰路に撮ったもので 小千谷市街 → 十日町 に移動しています。
←TVでも観た事のある人が多いと思いますが。
 これ1本だけでは無くこの通りは何本もこのようになっていた。
 アスファルトが取られているのは歪みで通行出来ないから。
 往路の時には数カ所歪んでいたアスファルトを見ました。

  ↓橋と地面の段差。すべての橋がこう補修されていました。
左下は崩れている →
ガードレールの上の部分が道路よりも下になっている。  

↓ 土嚢の後ろには崩れて来た岩が。
また崩れたら土嚢では効果がないような?仮補修でしょうか。

倒壊した家。ここ以外にも数件見ました。

車庫を生活場所にしている為車は外に。万が一の為とも思える。
民家が多い所は、もっと車がつらなっている。
3枚目とは違う場所。左は横から、右は正面から撮影。
↓解り難いですが「割れ」ています。
↓この写真とその下段2枚は同じ場所で撮影しました。
越後川口インター入り口の信号のコンビニのPです。

ユンボウのすぐ後ろには高速道路(関越道)の灯りが見える。
P脇のU字溝と道路の間に段差が出来ています。
コンビニのPから撮影。
左の写真の「1」は、本来は「インター方面に曲る左折専用車線」。「2」が「直進車線」だったのを「反対車線に」。
ガードレールの向こう側が右の写真。本来のセンターラインと崩れ落ちた様が解るでしょうか?

↑ 左側は崩れ落ちています。
アスファルトは割れたり歪んだりしている為、はがしてる。


ふと気が付いたら自分の立っている所の足元が割れていた。→

本来道路は「黄色線」のように直進。完全に崩れ落ちている為
「赤線」の方に迂回路を作って通行させている。(車中より撮影)

「1」の土嚢の向こう側は崩れ落ちている。
「2」の幅だけ橋と道路の段差が出来ている。

これらの写真は小千谷市街地から十日町方面の国道117号線沿いですが、
長岡市の国道17号線などもあんなに綺麗な道路だったのに、
小さな橋と道路の段差が補習してあり40km/hで走行していてもバウンドしていまうくらいです。

※これらの画像の事で長岡在住の友人に相談したところ、
「まだ被災者は困っている。みんなに知ってもらいたいので被災写真はアップして欲しい。」との事でした。
しかし、万が一不都合がありましたら、「即刻削除」致しますのでご連絡下さい。



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